2010年1月16日土曜日

ブログのお引越し

こんにちはYKKです!
このたびブログが一新しました
新しいURLは
http://tbaward.tsukuba.ch/
です!とはいえブログの内容は今までどおりな感じですが
もしブックマークされている方がいらっしゃいましたら変更お願いいたします!

こちらのブログは三月ごろには削除予定ですので、
よろしくおねがいします★

2010年1月3日日曜日

あけましておめでとうございます!

どうも、YKKです。はい、ファスナーではないですよ^^
本当は新メンバーが記事を担当するはずだったのですが
諸事情でわたくしめが書かせていただきます。

まずは、あけましておめでとうございます!
みなさん、2009年はどんな年でしたでしょうか?
2010年がみなさんにとってすばらしい一年になりますように。
そして、筑波学生文芸賞をよろしくお願いいたします★

さて、2010年となり文芸賞スタッフも代替わりをおえました。
そして愛用していたこのブログも一新しちゃいます
まだ手続きが終わっていないのでまだURLは乗せられないですが
ブログを別のサーバーに移すことになりますので、とりあえず連絡だけですが。

ブログを新しくしたら、もう少し更新頻度もあげたいかと思いますので笑。
お付き合いいただければ幸いです!
まだまだ至らないことの多い新・執行代ですがどうぞよろしくお願いします!

さて、業務連絡は以上です!笑
最近のスタッフの近況としては…まあ私ですが…
実家にかえってきておせちを延々と食べ続けています;
なぜか三種類九段のおせちが勢ぞろいしておりまして、四六時中口を動かしているような…
実家にいると常に何かしら食べさせられるのでやっぱり太りますね…ははは…
まあアパートにいても好きなものばっか食べるので太ります。
実家に帰ってきて、迎えにきた父母が
母「………ふとっ………た…とかいわないよ」
父「よ!たまご!」
といい、挙句に祖母が
「お?だれだ?」
といわれたのには結構ショックでした^^
まあ寒いから脂肪ためこんじゃうんだもん…とか思いつつ、こたつむりなのでした。

寒いですがおかぜには気をつけて!

2009年12月17日木曜日

『第二回筑波学生文芸賞』終了!

こんにちは、前会長のR・Kです。
“前”というのも、先日、代替わりが成されたのです
今月の始めから、会議の司会などは新会長のT・S君が執り行っています。

さて、思えば長いような短いような、とにかく1年が過ぎ、自分も会長職を退くまでになってしまいました。
第一回が終了して第二回の会長になったときは、スタッフがほぼ3人からのスタートで、本当に成功できるのかと不安を隠せませんでした。
それが現在では10人にまで増え、冊子を発行し配布するという最終工程も終え、成功を収めることが出来ました。
出来上がった冊子を見たときは、一年間の感慨に、内心興奮しっぱなしでしたね。
それを手に取ってくれる方々の姿を見るのも、「良い出来だ」との感想を頂いたときも、感無量でした。
あれから数ヶ月、現在は第三回の実行が決定し、それに向けて準備を整えています。

自分たち3年生はこれからは一線を退く形を取ります。
しかし完全に活動に参加しないわけではありませんので、出来る限り、新主力スタッフをサポートしていくつもりです。
私たちが可能な限り多くのものを残し、それを今年度へ生かしてもらい、また今の代が次年度へと引き継いで行く……。
そして、本企画が末永く続く活動になれば、と思わずにはいられません。
頑張ってほしいですね。

余談ですが……前年度から始めたこのブログですが、今年度から別サーバを使用するものに移項する模様です。
完全に心機一転して、新たなスタートを切るわけですね。
具体的には、来年1月から完全にブログが新しくなります。
このブログもあと何回書き込まれるか……まあ、数えるほどでしょう。
もし読んでくださっている方がいらっしゃれば、引き続きそちらでもお付き合いいただければと思います。

さてさて、ここまでこれたのは応募してくださった執筆者ならびに一般選考委員の方々、学内の教職員の方々、各種学内メディアの方々、他大学の協力者さん周辺地域の方々、その他様々な方々、そして運営スタッフのみんなのおかげです。
いろいろな方々にご迷惑をおかけして、そしてそれでもご協力いただいてここまできました。
この場を使って、改めて感謝の意を示させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
月並みな言葉ではありますが、終わってみれば本当に心からこんな風に思うものなんですね。

最後に、今年度も成功することを願って、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
では、失礼します。

2009年11月18日水曜日

友達の本

お久しぶりです、スタッフのK・Tです(○´∀`)ノ
就活も始まっちゃいました;
セミナーの予約はいつも満席で、自分がこれから生き残っていけるのかが不安です(笑)
就活のイベントとかは戦争で(笑)、変に開き直って雑草魂(?)で頑張っています。
就活の方は一緒に頑張っていきましょう!!(*"・∀・)ノ

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さてさて、話は変わりますが、2か月前に幼稚園から高校まで一緒だった友達が小説家デビューしました!! しかも大手の講談社から本が出るとかいうんで・・・・・・驚きのあまり、メール見てフリーズしました(笑)
宣伝になってしまうので、著者名とか作品名はここに書くのは控えさせていただきます(>_<) 気になる!って方は、公式メールアドレスまでご一報ください。

その子とは、高校三年間同じクラスで、時々隣の席になったりして、とにかく小説をいつも書いていた記憶があります。テスト期間中も、ある時は3本作品同時並行とかやっていた気がします。 ホームページもいつも行けば何かが更新されていた覚えがあります。
でも、それだけ書くのが好きで努力し続けたからこそ、デビューできたのかなぁって、彼女の本を読みながら思いました(本を出すには、その他にも運とかタイミングとか色々あるとは思いますが)。

知っている人の書く本は、読みながら作品以外の色々なことも思い出したり、考えたりすることができます。
「この描写からすると、うちの母校の廊下と一緒だなぁ」とか
「1回だけ登ることができた屋上も、自由に解放されてたらこんな感じだったのか」とか
「たい焼き食べたいなーあそこのたい焼き屋さん、閉店しちゃったしな(これは地元ではなくつくばの話ですが)」とか・・・・・・

読みながらそんなことも考えつつ、作品の色は高校の時から持っていたものをずっと大事に持ち続けてきたんだなぁと感じました。 おそらく、誰にでも自分にしか出せない色、自分だから書ける作品っていうのがあると思うんです。
それを見つけて、温め続けていくことの大切さを、友達の本を読んでいて感じました。

このサークルにも、大変興味を示してくれているようで♪
もしつくばの学生だったのなら、絶対に入っていただろうなぁとまで言ってくれて嬉しかった★
書く側の彼女は、編集側が何を求めているのか分からないといいますが、私たちはその逆で、書く側の人が何を求めているのか、もっと耳を傾けなければいけないなぁと思いました。
書く側の人の視点に立って、これからも筑波学生文芸賞を支えていけたらいいなぁって思います。

というわけで、これからも筑波学生文芸賞をよろしくお願いします(*´Д`*)v

2009年11月6日金曜日

おはじめまして!

おはにちばんは(^o^)そしてはじめまして、新メンバーのYKKです!
あ、ファスナーじゃありません。
下の名前の頭文字並べるとYKKなんです。

今回、第二回筑波学生文芸賞に応募したのが縁で、こうして加入することになりました。
まだまだわからないことの方が多いのですが、メンバーのみなさんがおもしろすぎて
こりゃ第一回から参加しておかなかったのがおしかった/(^o^)\
と思っている今日この頃です。
そのうちメンバー紹介とか作りたいな…と、ちょっとたくらんでみます。
書くのも好きですが読むのも大好きなので、第三回も楽しみです♪

さてさて、最近ぐっと冷え込んできました。
風邪、インフル、レポートで発狂(←)…
周りでかかる人もちらほら多くなっています。
怖っ …!とくに三つ目怖いです←

それでも自分は晩秋から冬の冷たい空気が大好きです。
秋はちょっと落ち込みすぎちゃって…
自主休講が…ふえ…て…単位…ごほ…ん…電波が悪いようです。

冬の夜は空気が澄み渡っていて月や星がすっっっっごく綺麗に見えます。
でもあの月のかけている部分、
本当は地球の影だっていうのを考えると不思議な感じしませんか?
星の光は、何万年前の光で、
今はもうないかもって思うと不思議な感じしませんか?

そんなロマンを感じつつ、冬の冷たい空気を肺まで一杯吸い込んでみる。
寒いと指先が痛いほどかじかむのですが、感覚が研ぎ澄まされるようで
それもまた乙かなー、なんて思ったりもします。

それに冬の夜ってものすごく静かで、
その静けさの「音」が聞こえるようで、やっぱり冬っていいなあと思うのです。

かの有名な清少納言は「冬はつとめて」といっていましたが
自分は「冬は夜」派です…たぶん、気が合わないんだろうな…

みなさんも、寒い中にちょっとした情緒を見つけてみませんか^^?

2009年10月30日金曜日

秋ですね

どうも、筑波学生文芸賞スタッフのA.K.です
晩秋の折、みなさんはいかがおすごしでしょうか?

すみません、ちょっと硬くなってしまいましたね(>_<)
けれど、秋ってやっぱりいいですよね。風情があって。
まぁ、僕は寒いのは苦手ですがね!

でも、筑波学生文芸賞は今アツいです
なにがアツいって、学園祭での冊子配布の成功、盛り上がる新歓活動や、それに伴う新メンバーの加入!!!!
アツい、アツすぎる……

すみません、僕がちょっとアツくなってしまいましたね(>_<)

そんな筑波学生文芸賞、早くも……早くも、第3回筑波学生文芸賞に向け、着々と準備を進めています!
ゆくゆくは、この筑波学生文芸賞が、筑波大学を代表する、いや、日本の大学が目を見張るような賞になったらいいな……

実は、かくいう僕も、第1回の筑波学生文芸賞に応募したことがあるのです!
大学2年の春、たまたま見かけたこの文芸賞に、軽い気持ちで応募しました。
「まぁ、応募してやろうかな……」
という、かなり上から目線な僕。
ま、結果は見事に落選……0rz

けれど、それからこの団体に興味がわいて、いまはスタッフとして選考に携わる立場にいるんだから、面白いですね。

いま思うのは、やっぱりこの団体って面白いなーってこと。
確かに派手な活動じゃあないけど、あることをやり遂げたって充実感はあるし、スタッフも僕以外みんな素晴らしい人間ばかりだし、なにより文学というのは、個人作業なんかじゃあなくて、実はいろんな人たちと一緒につくっていくものなんだなーというのを再認識させられました。

あ、なんかいま、すごいマジメですね。
たぶん秋の風情のせいじゃないかと言われたら、そうでもないかもしれん!

それでは、みなさん、これからぐっと寒くなっていきますが、くれぐれも体調には気を付けてくださいねー☆★

2009年10月16日金曜日

日差しがあるうちは暖かいのですが…

こんにちは♪(^¬^)スタッフのT・Sです。



三日間の長くて短い雙峰祭も終わりました。
一年間、この日のために動いてきたので、一段落ついたって感じがします。
でももう、来年度に向けて(未定)動こうとはしています(・ω・)

さて、雙峰祭で配られた冊子の部数はいくらぐらいだと思いますか?
なんと…600部程度配ることができました!!!
なんだかんだで配れてよかったなと思っています.。゚+.(・∀・)゚+.゚
雙峰祭の間、自分もブースの受付をしていました。2日目と3日目のどこかの時間帯です。
その2日目の終了1時間前にブースのレイアウト大移動計画を実行しましたww

なぜかと言うと、冊子をもらいに来てくれた人で、どこでもらえるのかが少し分かりにくい、というような発言をされたんですね。確認してみると、確かに分かりにくさが出ているかもしれない…
ということで、レイアウトを変えてみることにしました。

↑↑↑これが移動前のブースの姿。

↑↑↑これが移動後のブースの姿。(プライバシーの保護・ハロウィン.ver)
移動前のブースは看板の左横に受付テーブルがあって(写真じゃみえない)、休憩所がまるでメインのような空間を創造していたので、看板の移動とそれにともなうソファー・ごみ箱・受付の移動をしてみました。ビフォーアフターですね(●^口^●)
ここでは写ってないですが、ハロウィンの飾りや造花の置物、テーブルクロスなど結構飾り付けも行いました
このレイアウト変更のかいもあってか、3日目は予定よりも多くの冊子が配れました(多分)
来年度(未定)はもっと華やかにすべきところだなざ、と反省してますヽ(´ー`)ノ
というわけで、雙峰祭に、このブースに来て、冊子をもらっていって下さった方々ありがとうございました!!!!
来年度(未定)もよろしくお願いします(。・・。)