どうも、筑波学生文芸賞スタッフのA.K.です
晩秋の折、みなさんはいかがおすごしでしょうか?
すみません、ちょっと硬くなってしまいましたね(>_<)
けれど、秋ってやっぱりいいですよね。風情があって。
まぁ、僕は寒いのは苦手ですがね!
でも、筑波学生文芸賞は今アツいです!
なにがアツいって、学園祭での冊子配布の成功、盛り上がる新歓活動や、それに伴う新メンバーの加入!!!!
アツい、アツすぎる……
すみません、僕がちょっとアツくなってしまいましたね(>_<)
そんな筑波学生文芸賞、早くも……早くも、第3回筑波学生文芸賞に向け、着々と準備を進めています!
ゆくゆくは、この筑波学生文芸賞が、筑波大学を代表する、いや、日本の大学が目を見張るような賞になったらいいな……
実は、かくいう僕も、第1回の筑波学生文芸賞に応募したことがあるのです!
大学2年の春、たまたま見かけたこの文芸賞に、軽い気持ちで応募しました。
「まぁ、応募してやろうかな……」
という、かなり上から目線な僕。
ま、結果は見事に落選……0rz
けれど、それからこの団体に興味がわいて、いまはスタッフとして選考に携わる立場にいるんだから、面白いですね。
いま思うのは、やっぱりこの団体って面白いなーってこと。
確かに派手な活動じゃあないけど、あることをやり遂げたって充実感はあるし、スタッフも僕以外みんな素晴らしい人間ばかりだし、なにより文学というのは、個人作業なんかじゃあなくて、実はいろんな人たちと一緒につくっていくものなんだなーというのを再認識させられました。
あ、なんかいま、すごいマジメですね。
たぶん秋の風情のせいじゃないかと言われたら、そうでもないかもしれん!
それでは、みなさん、これからぐっと寒くなっていきますが、くれぐれも体調には気を付けてくださいねー☆★
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