2009年2月18日水曜日

はじめまして

どうも。
このたび、第2回筑波学生文芸賞のお手伝いをさせていただくことになりました、K.Aです。

そういえば、この前、大竹海岸という茨城の海水浴場に行ってきました。
泳ぎにいったのではありません。
夏に使い残してあったロケット花火を見つけたので、急きょ海へと放ちに行ったのです。
幸い、まだしけっておらず、無事彼らは大空へと羽ばたいていったわけですが、なにより寒かったっす。
冬の海に行くのは初めてでした。
前回海に行ったときには、頭のおかしい友達に3人がかりで海に投げ飛ばされました。
おかげで、私はびしょびしょになって、自分の車を運転することもままならなくなりました。
それから、自分の中に、海に対する若干のトラウマが芽生えたのでしょう。
大学にきて、一番テンションが上がっている7月、つくば市から自転車で往復10時間かけて海へと駈け出したあの頃が夢のようです。
それでも、久しぶりの海、すごく楽しかったです。

この筑波学生文芸賞とは、才能を秘めた皆さんの可能性を、外へと発信させることを目的としたものだそうです。
あのロケット花火のように、皆さんがこの賞から羽ばたいていってくれることを期待しています。

・・・すいません、何書いていいか分からないっす。
こんな駄文で、筑波学生文学賞に少しでも興味もってくれたら嬉しいです。
スタッフの皆さんも、これからよろしくお願いしますm(__)m

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